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こんなお悩みありませんか?
- 最近お腹がでてきた
- 食事制限がつらい
- インスリンは少し怖い
- ジムに通う時間がない
- 副作用はなるべく抑えたい
- ラクに痩せたい
- 糖質カットダイエットをしたい
- 生活習慣病を予防したい
SGLT2阻害薬「フォシーガ(ダパグリフロジン)」とは?

フォシーガ(ダパグリフロジン)は、体内の血糖値を下げるSGLT2阻害薬の一種です。食事で摂取した血中の余分な糖を尿として排泄する作用があり、心臓や腎臓への負担を軽減しながら血糖値をコントロールします。
腎臓での糖の再吸収を抑えて体外へ排出するため、食事量を変えなくても自然と「糖質制限」に近い状態を作ることができます。そのため、激しい運動や過度な食事制限をしなくても、高いダイエット効果が期待できます。
※なお、ダパグリフロジンは痩身薬として有名な「フォシーガ」と同じ有効成分を含むジェネリック医薬品(後発薬)です。
効果や安全性をそのまま引き継ぎつつ、よりお求めやすい価格で続けられるのが大きな魅力です。
フォシーガとダパグリフロジンの違い
結論から言うと、有効成分は同じで、大きく違うのは価格です。
| フォシーガ(先発品) | ダパグリフロジン(ジェネリック) | |
|---|---|---|
| 有効成分 | ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物 | 同じ |
| 効果 | — | 生物学的同等性試験により、先発品と同等であることが確認されています |
| 製造販売元 | アストラゼネカ株式会社 | 後発医薬品メーカー |
| 当院の価格 (5mg・3ヶ月定期) | 11,000円/月 | 5,980円/月 |
ジェネリック医薬品とは
先発品の特許が切れたあとに、同じ有効成分・同じ量で作られるお薬です。開発にかかる費用が抑えられるぶん、価格が安くなります。国の審査(生物学的同等性試験)を通ったものだけが販売を認められています。
どちらを選べばよいですか?
費用を抑えたい方はダパグリフロジンをお選びください。有効成分は同じです。
先発品でないと不安な方、これまでフォシーガを服用していて銘柄を変えたくない方は、フォシーガをお選びいただけます。診察時にご希望をお伝えください。

フォシーガ(ダパグリフロジン)のダイエット効果
内服による糖の排出量は1日あたり約200~300kcalといわれており、
1か月の内服継続で1~2kg程度の体重減少が報告されています。
※排出量・体重の変化には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるものではありません。また5mgは10mgに比べて糖の排出量が少なくなります。

その他の効果
以下内容はフォシーガについての文献を参考にした内容となります。
ダパグリフロジンはフォシーガのジェネリック製剤のため同等の効果が期待できます。
※いずれも2型糖尿病・心不全・慢性腎臓病などの患者さんを対象とした臨床試験の結果であり、健康な方の減量効果を示すものではありません。
1. 心臓への良い影響(心血管リスクの低減)
フォシーガは、心臓に負担をかける心不全の悪化や入院を減らす効果が大規模な臨床試験で証明されています。
- DECLARE–TIMI 58試験では、糖尿病のある患者さんで心不全による入院が有意に減少しました。
- DAPA-HF試験では、心不全のある患者さんで心臓病による死亡や入院が26%減少しました。糖尿病がない方でも効果は同じでした。
- DELIVER試験では、心臓のポンプ機能が保たれているタイプの心不全でも有効性が確認されています。
✅ ポイント:フォシーガは、糖尿病の有無に関係なく、心臓の負担を減らし、入院リスクを下げることができます。
参考文献: Wiviott SD, N Engl J Med 2019 / McMurray JJV, N Engl J Med 2019 / Solomon SD, N Engl J Med 2022
2. 腎臓を守る働き(腎保護)
腎臓は、年齢や糖尿病・高血圧などで少しずつ機能が低下していきます。フォシーガは、この進行を遅らせることが分かっています。
- DAPA-CKD試験では、腎臓の働きが半分以下になるリスクや透析が必要になるリスクを44%減らしました。
- 心臓の病気や入院も同時に減らす効果が示されました。
- 糖尿病がない方でも同じように腎臓を守る効果が確認されています。
✅ ポイント:フォシーガは腎臓の“守り薬”として、進行を遅らせ、透析や腎不全のリスクを下げます。
参考文献: Heerspink HJL, N Engl J Med 2020
3. 老化細胞への作用(最新の研究)
最近の研究では、フォシーガを含むSGLT2阻害薬が老化の原因である老化細胞や炎症の原因となるSASPを減らす可能性が報告されています。
- 細胞や動物実験で、老化マーカー(p16/p21、β-ガラクトシダーゼなど)が減少。
- 酸化ストレスが減り、血管や腎臓の線維化も抑えられることが示されています。
- こうした作用が、長期的な腎・心保護に貢献している可能性があります。
✅ ポイント:まだ基礎研究段階ですが、フォシーガは“老化細胞を減らすセノセラピー的作用”を持つかもしれないと注目されています。
※これは細胞と動物を用いた基礎研究の段階であり、ヒトで同じ効果が得られるかは確認されていません。抗老化を目的とした治療として提供しているものではありません。
参考文献: Eleftheriadis T, Int J Mol Sci 2022 / Kim MN, Diabetes Obes Metab 2021 / Katsuumi G, Nat Aging 2024
3つの使い方
当院ではGLP-1受容体作動薬(マンジャロ・リベルサス)も扱っているため、どちらが向いているかを中立的にご提案できます。
1. 注射の前に、まず飲み薬から
「いきなり注射は不安」という方の入口として。1日1回、錠剤を飲むだけです。
2. 注射をやめたあとの維持に
減量後にマンジャロなどを中止すると、体重が戻ってしまうことがあります。やめたあとの受け皿として、あるいは休薬期間の維持薬として使う方法です。
3. 体重だけでなく、代謝や将来の健康が気になる方に
健康診断で血糖値や体重を指摘された方、心臓・腎臓の将来が気になる方に。上でご紹介した臨床試験のデータは、この文脈でのものです。
どの使い方が合うかは、診察でご相談ください。
使用方法と注意点
フォシーガ(ダパグリフロジン)を安全かつ効果的に使用するために、正しい使用方法と注意点を確認しましょう。
使用方法
1日1回、決まった時間に服用してください。
副作用
副作用には、よくあるものと稀に起こるものがあります。
よくある副作用:
- 性器/尿路感染症:腟カンジダ症、膀胱炎などの感染症になりやすくなります。
▷排尿・排便後の清潔を保ちましょう。 - 脱水(体液量減少):のどの渇き(口渇)、多飲、頻尿、尿量増加などの症状が出やすくなります。
▷のどが渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけてください。 - 低血糖(特に、他の血糖降下薬と併用している場合)
これらの症状が重い場合や持続する場合は、医師にご相談ください。
低血糖症状を疑う場合は、甘いジュースや飴玉などですぐに糖分補給をお願いします。
稀に起こる副作用:
- 消化器症状:吐き気・むかつき・便秘など
- アレルギー症状発疹、かゆみ、蕁麻疹など
- ケトアシドーシス
これらの症状は重篤な場合があるため、異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、受診してください
禁忌(処方できない方)
妊娠・授乳中、腎・肝機能障害、心疾患・脳疾患、膵炎・腸閉塞の既往、極度の痩せ(BMI19以下)、糖尿病、65歳以上の方
その他重大な合併症のある方(医師の判断によります)
次の方は特に慎重な判断が必要です。
利尿薬を服用中の方/激しい運動をされる方・屋外での作業が多い方(脱水のリスクが高まります)/極端な糖質制限をされている方(ケトアシドーシスのリスクが高まります)
料金(税込)
| 薬剤名 | 用量 | ダパグリフロジン | フォシーガ |
| ダパグリフロジン5mg 1ヶ月定期 | 30錠(30日分) | 6,980円/月 | 11,800円/月 |
| ダパグリフロジン5mg 3ヶ月定期 | 90錠(90日分) | 5,980円/月 (合計17,940円) | 11,000円/月 (合計33,000円) |
※診察料・送料無料
※1ヶ月分のみの単品購入も可能です。その場合のみ配送料がかかります。
※定期購入は解約料無料で、配送日の変更・休止なども簡単に変更可能です。
よくあるご質問
- フォシーガとダパグリフロジン、どちらを選べばよいですか?
-
有効成分は同じです。費用を抑えたい方にはダパグリフロジンをおすすめしています。先発品をご希望の場合は診察時にお伝えください。
- 糖尿病ではありませんが、飲めますか?
-
糖尿病のない方への処方は適応外使用(目的外処方)となります。診察のうえ、適応があるかを医師が判断します。すでに糖尿病の診断を受けている方は、かかりつけの先生の管理が必要となるため、当院では処方できません。
- 食事制限や運動は必要ですか?
-
このお薬は食欲を抑えるものではありません。食事量が増えると、排出される以上のカロリーを摂ることになります。無理のない範囲で食事内容を意識していただくと、変化を感じやすくなります。
- どのくらいで効果が出ますか?
-
体重の変化を感じるまでには1か月ほどかかることが多いです。効果には個人差があります。
- お酒は飲んでも大丈夫ですか?
-
飲酒は脱水を招きやすく、ケトアシドーシスのリスクも高まります。飲まれる場合は量を控え、水分を意識的に多めに摂ってください。深酒は避けてください。
- マンジャロやリベルサスと併用できますか?
-
作用のしくみが異なるため併用は可能ですが、低血糖などのリスクがあるため、必ず診察で医師にご相談ください。ご自身の判断での併用は避けてください。
- いつでもやめられますか?
-
最低継続回数の定めはありません。定期購入の解約は、次回の定期決済日の前日17時までに、マイページの「定期購入商品一覧」からお手続きください。解約料はかかりません。
- 保険は使えますか?
-
体重を目的とした処方は自由診療となり、保険は適用されません。全額自己負担です。
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ダパグリフロジン(フォシーガ)について
未承認医薬品等(適応外使用)
ダパグリフロジンは、2型糖尿病治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容・肥満治療目的での処方は国内では適応外使用(目的外処方)となります。
入手経路等
当院で使用しているダパグリフロジンは、国内の医薬品卸業者より仕入れた正規の国内承認医薬品です。
国内承認医薬品等の有無
ダパグリフロジンと同成分で肥満症の承認を得ている医薬品はありません。なお、肥満症の効能・効果で国内承認を受けている医薬品には、ウゴービ(セマグルチド)、ゼップバウンド(チルゼパチド)、サノレックス(マジンドール)等があります。
諸外国における安全性等に係る情報
諸外国において、本薬の適切な使用下における重篤な安全性被害の報告はありません。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
診療を担当する医師について
当院の診療・処方は、すべて医師が担当します。担当医師のプロフィールは当院について(医師紹介)をご覧ください。
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※本ページの情報は2026年7月時点のものです。

