ビマトプロスト

市販美容液の数倍の効果!?
つけまつ毛級の自まつげに

こんなお悩みありませんか?

  • まつげが少なってきた気がする
  • 太くて長いまつ毛が欲しい
  • 目を大きく見せたい
  • アイメイクを際立たせたい
  • マツエクやマツパに行くのがめんどくさい
  • メイクしたいけどお肌に合わない
  • 効果のあるまつ毛美容液を使いたい

ビマトプロストとは?

ビマトプロストは、グラッシュビスタやルミガンのジェネリックであり、もともと緑内障や高眼圧症の治療薬として開発された成分です。まつ毛の「成長期を延長させる作用」があることがわかり、現在ではまつ毛の長さ・太さ・濃さを改善する外用薬としても広く使われています。

市販のまつ毛美容液とは異なり、医師が処方する”まつ毛治療薬”です。
医薬品として効果が認められているため、確かな変化を求める方に選ばれています。

科学的根拠について

ビマトプロスト(0.03%外用液)は、まつ毛が短い・薄い方に対して以下のような効果が科学的に確認されています。

  • 長さ:16週間の使用で平均約25%(+1.4mm)長くなる【Law 2010】
  • 太さ:まつ毛の太さスコアが有意に改善【Smith 2012】
  • 濃さ:まつ毛の濃さも明らかに濃くなることが報告されています【Smith 2012】
  • 実感時期:8週頃から伸び始め、16週でピークを迎えます。【FDA Label】

参考文献

Smith S, et al. J Am Acad Dermatol. 2012 – 無作為化比較試験、まつ毛長さ・太さ・濃さが有意に増加

Law SK, et al. Clin Ophthalmol. 2010 – デジタル解析で平均+1.4mm(約25%)の長さ増加

FDA Latisse Label – 効果発現時期と使用中止後の変化

使用方法と注意点

ビマトプロストを安全かつ効果的に使用するために、正しい使用方法と注意点を確認しましょう。

使用方法

1日1回、夜寝る前に使用してください
(多く塗っても効果は変わりません)

直射日光を避けて室温(1~30℃)で保管してください。

副作用

副作用には、よくあるものと稀に起こるものがあります。

よくある副作用:

  • 睫毛の異常:まつげが長く、太く、濃くなる。
  • 結膜充血:白目の部分が赤くなる。
  • 眼瞼色素沈着:まぶたや目の周りの皮膚が黒ずむ。
  • 眼そう痒症(眼そうかゆみ):目がかゆくなる。
  • 角膜びらん:目の表面の傷。目のゴロゴロ感や痛み、まぶしさを伴う。
  • 眼瞼多毛症:まぶたに体毛が増える。

これらの症状が重い場合や持続する場合は、医師にご相談ください。

稀に起こる副作用:

  • 虹彩色素沈着:虹彩(瞳孔の色の部分)が濃くなる。
  • 眼瞼溝深化:まぶたがくぼんで見える。
  • その他:目の乾燥、眼精疲労、頭痛、高血圧、狭心症発作など。

これらの症状は重篤な場合があるため、異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、受診してください

禁忌(処方できない方)

下記に該当する方には処方が出来かねます。

  • ビマトプロストに対して過敏症をおこしたことがある方
  • 妊娠・授乳中の方

下記に該当する方は一度医師にご相談ください。

  • 水晶体がないあるいは眼内レンズを挿入している方
  • 目の手術をしたことがある方
  • プロスタグランジン系点眼剤を使用中の方

料金

 薬剤名用量 価格(税込)
ビマトプロスト
1ヶ月定期
1本3,980円/月
ビマトプロスト
3ヶ月定期
3本3,300円/月
(合計9,900円)

※診察料・配送料無料
※1ヶ月分のみの単品購入も可能です。その場合のみ配送料がかかります。
※定期購入は解約料無料で、配送日の変更・休止なども簡単に変更可能です。

ビマトプロストについて
未承認医薬品等(適応外使用)
ビマトプロスト(グラッシュビスタ・ルミガンジェネリック)は、緑内障の治療薬として国内で承認されています。まつ毛貧毛症目的での処方は国内で承認されていません。緑内障以外の治療目的に使用する場合は、適応外使用となります。
入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
国内承認医薬品等の有無

国内において同一成分のグラッシュビスタがまつ毛貧毛症治療薬として承認されています。
諸外国における安全性等に係る情報
同アメリカ食品医薬品局(FDA)において緑内障治療薬として承認されています。
医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

LINEで簡単オンライン診療
LINEで簡単オンライン診療