「AGAのオンライン診療が気になるけれど、どこを見て選べばいいのか分からない」
「今のところから乗り換えたい。でも、薬を切り替えて大丈夫なのか不安」
AGA(男性型脱毛症)の治療を考えている方から、こうしたご相談をよくいただきます。スマホで受けられるオンライン診療は手軽な一方で、サービスごとに診察のしかたや料金の書き方、解約のルールがちがうため、迷うのは当然です。
先に結論をお伝えします。AGAのオンライン診療を選ぶときは、「医師がビデオ通話で診察するか」「料金と解約のルールが全部書かれているか」「薬の種類と入手経路の説明があるか」の3つをまず確認してください。そのうえで、副作用のときの相談窓口や、届け方・予約のしやすさを見ると、続けやすいかどうかが分かります。
また、医師の診察を通さない個人輸入の通販は、オンライン診療とは別ものです。急に大量に抜ける、まだらに抜けるといったときは、オンラインより対面での受診が向いています。
この記事では、AGA治療薬を処方する医師の立場から、選ぶときの確認ポイント、乗り換えるときの注意、対面のほうがよいケースを整理します。オンライン診療の申し込みから届くまでの流れは、AGAオンライン診療の流れを完全解説で詳しくご説明しているので、あわせてご覧ください。
AGAオンライン診療を選ぶ前に知っておきたいこと
AGAは、思春期以降に始まり、少しずつ進んでいくタイプの脱毛症です。日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、男性のAGAに対して、フィナステリドの内服、デュタステリドの内服、ミノキシジルの外用(塗り薬)が、いずれも推奨度A(行うよう強くすすめる)とされています。
治療は自由診療(保険はききません)で、効果を保つためには続けて飲むことが大切です。フィナステリドの添付文書では、効果が確認できるまで通常6ヵ月の連日投与が必要とされています。
つまり、AGA治療は「1回買って終わり」ではなく、半年、1年と付き合っていく治療です。だからこそ、最初の値段の安さだけで選ぶのではなく、続けやすさや、困ったときに相談できるかどうかを見ておくことが大切になります。
| 選ぶ前に知っておきたいこと | 内容 |
|---|---|
| AGAは進行性 | 思春期以降に始まり、少しずつ進む |
| 治療は自由診療 | 保険はきかない。費用は全額自己負担 |
| 効果の判断には時間がかかる | フィナステリドは通常6ヵ月の連日投与が必要とされる |
| 続けることが前提 | 効果を保つには継続して飲むことが大切 |
選ぶときに確認したい8つのポイント
ここからは、AGAのオンライン診療を選ぶときに、申し込む前に確かめておきたい点を8つにまとめました。どれもホームページや予約画面で確認できることばかりです。

① 医師が診察するか
まず確かめたいのは、診察するのが医師かどうかです。AGA治療薬は医師が処方するお薬です。体質や持病、飲んでいる薬によって、出せる薬や量が変わります。
カウンセラーなど医師以外のスタッフが話を聞き、医師はあとから確認するだけ、という形もあります。どちらがよいかは人それぞれですが、「誰が診察し、誰が薬を決めるのか」がはっきり書かれているかを見てください。
② ビデオ通話で診察するか
オンライン診療の診察方法も、確認しておきたいポイントです。ビデオ通話であれば、医師が頭皮や生え際の様子を画面で見ながらお話をうかがえます。
AGAは見た目の変化を確かめることが大切な病気です。顔を見て話せることで、「本当にAGAなのか」「ほかの原因はなさそうか」を確かめやすくなります。
③ 料金が全部書かれているか
AGA治療は続けることが前提なので、1ヶ月あたりではなく、続けたときの合計で考えることが大切です。料金を見るときは、次の項目がすべて書かれているかを確かめてください。
| 確かめたい費用 | 見ておきたい点 |
|---|---|
| 薬代 | 1ヶ月定期・まとめ買いで月額がどう変わるか |
| 診察料 | 初診だけでなく、2回目以降(再診)もかかるか |
| 送料 | 定期と1回のみの購入で変わるか |
| 解約金・違約金 | 途中でやめたときにかかるか |
| 検査料など | 血液検査などが別にかかるか |
「初月だけ安い」「薬代だけ書いてある」という場合は、2ヶ月目以降の金額や、ほかにかかる費用まで確かめておくと、あとで驚かずにすみます。
④ 定期の縛り・解約の締め切り
定期配送は便利ですが、「最低◯回は続ける」という条件がついていないか、解約はいつまでに申し出ればよいかを確認してください。
AGA治療薬は、体に合わない、副作用が気になる、といった理由で途中で見直すこともあります。やめたいときにやめられるか、締め切りがいつなのかは、申し込む前に知っておきたいところです。
⑤ 薬の種類と入手経路、未承認薬の説明があるか
AGA治療に使われる薬には、国内で承認されている薬と、国内では承認されていない薬があります。たとえば、ミノキシジルの内服薬は、国内ではAGA治療薬としても高血圧の薬としても承認されていません。日本皮膚科学会のガイドライン2017年版でも、ミノキシジルの内服は「行うべきではない」(推奨度D)とされています。
未承認の薬を使う場合は、医療機関がホームページで「未承認医薬品であること」「どこから入手しているか」「国内に承認された同じ成分の薬があるか」「海外での安全性の情報」などを説明することになっています。この説明(注記)がきちんと書かれているかも、選ぶときの大切な目安です。
⑥ 副作用のときに相談できる窓口があるか
AGA治療薬にも副作用があります。たとえばフィナステリドでは、国内の試験で性欲の低下や勃起機能の低下などが報告されています。ミノキシジルの内服では、体毛が濃くなる、むくみ、動悸、めまいなどが報告されています。
大切なのは、体調の変化があったときに、すぐ医師に相談できるかです。相談の窓口がどこにあるのか(LINE・メール・電話など)、誰が答えるのかを確かめておきましょう。
⑦ 配送とプライバシー
自宅に届く薬なので、届き方と箱の書き方が気になる方も多いと思います。ポストに投函されるのか、手渡しなのか、箱の品名に何と書かれるのかは、ご家族と暮らしている方にとって大事なポイントです。
⑧ 予約のしやすさ
仕事が忙しい方ほど、予約がとりやすいかは続けやすさに直結します。「AGAクリニック オンライン 24時間」と検索される方も多いのですが、ここで見ておきたいのは、24時間いつでも「予約」できるのか、それとも24時間いつでも「診察」してもらえるのかのちがいです。予約の受付時間と、実際に診察を受けられる時間は分けて確認してください。
8つのポイントを、当院ではこうしています
選ぶときの参考になるように、日本オンラインドクターズでの実際のやり方をまとめます。ほかの医療機関とくらべるためではなく、「確認するとこういうことが分かる」という一例としてご覧ください。
| 確認ポイント | 当院の場合 |
|---|---|
| 医師が診察するか | すべての診察を医師が担当(カウンセラーはいません)。テストステロン治療認定医が在籍 |
| 診察の方法 | ビデオ通話のオンライン診察。約5分程度、30分の指定時間内に行います |
| 料金 | 診察料0円。定期は送料無料。定期ではない1回のみの購入は別途送料600円 |
| 定期の縛り・解約 | 縛りなし・違約金なし。次回分の決済予定日の前日18時までに申し出れば、今月分までで解約できます |
| 薬の種類と入手経路 | 国内承認薬、またはISO規格の認証を取得した大手製薬会社の医薬品のみ。未承認薬はページ末尾に注記 |
| 副作用の相談窓口 | 公式LINEで医師に直接相談できます |
| 配送とプライバシー | ポスト投函。箱の品名は「お品物」。決済完了後、最短当日〜2営業日で発送 |
| 予約 | 24時間予約を受け付けています(診察は予約した時間に行います) |
また、診察を受けたあとに、薬の購入を無理にすすめることはありません。お話を聞いたうえで、今は始めない、という判断ももちろん大丈夫です。
AGA治療薬の料金と始め方
・フィナステリド:月2,980円(6ヶ月定期なら月2,180円)
・デュタステリド(海外製):月3,980円(6ヶ月定期なら月2,980円)
・ミノキシジル5mg(内服):月4,480円(6ヶ月定期なら月3,680円)
・診察料0円、定期は送料無料・縛り・違約金なし
・初回はクーポン aga500で500円OFF
料金と診察の流れを見る
3ヶ月定期・6ヶ月定期は、3ヶ月分・6ヶ月分をまとめてお支払いいただく形です。お薬ごとの料金はAGAの料金とお薬のページでご確認いただけます。
オンライン診療と「個人輸入の通販」はどうちがう?
「AGA オンライン 安全」と調べる方の中には、海外の薬を通販サイトで買う個人輸入と迷っている方もいらっしゃいます。どちらも自宅に薬が届く点は同じですが、中身は大きくちがいます。

医師の診察を通さない
個人輸入の通販では、医師の診察を受けずに、自分で薬と量を選ぶことになります。AGAかどうか、持病や飲んでいる薬との組み合わせに問題がないか、といった確認がないまま飲み始めることになります。
たとえばミノキシジルの内服は、心臓や血管の病気で治療中の方、肝臓や腎臓の働きが弱い方には処方できない薬です。フィナステリドやデュタステリドは、女性(妊娠中・授乳中の方を含む)には使えない薬で、ご家族の女性やお子さんが割れた錠剤や漏れたカプセルに触れないよう注意が必要です。こうした注意を、誰からも説明されないまま使うことになるのが、個人輸入の大きな問題です。
偽物や、ちがう成分がまざっていることがある
厚生労働省は、個人輸入の医薬品には偽物や、表示とちがう成分がまざったものが確認されているとして、注意をよびかけています。見た目がそっくりでも、中身が同じとは限りません。
副作用が出ても、相談先がない
個人輸入で手に入れた薬で体調をくずしても、販売サイトは診察をしているわけではないため、医師としての相談先がありません。どの薬をどれだけ飲んでいたのかが分からないと、受診した医療機関でも原因を調べにくくなります。
副作用被害救済制度について
国には、医薬品を正しく使ったのに重い副作用が出た場合に、医療費などを給付する医薬品副作用被害救済制度があります。ただし、この制度は国内で承認された医薬品を対象としたものです。個人輸入の薬は対象になりません。
なお、当院で処方しているミノキシジル内服薬と海外製デュタステリドも国内未承認の薬のため、万が一重い副作用が出た場合も、この救済制度の対象外です。そのぶん当院では、処方の前に診察でリスクをご説明し、治療中も公式LINEで医師が相談をお受けしています。くわしくはページ末尾の注記をご覧ください。
| 比べるところ | オンライン診療 | 個人輸入の通販 |
|---|---|---|
| 医師の診察 | あり(当院はビデオ通話) | なし |
| 薬と量の決め方 | 医師が体質・持病を確認して決める | 自分で選ぶ |
| 薬の入手経路 | 医療機関が説明する | 分からないことが多い |
| 副作用のときの相談 | 処方した医師に相談できる | 医師の相談先がない |
| 偽物・成分ちがい | 医療機関が仕入れ先を選ぶ | 厚生労働省が注意喚起 |
今のオンライン診療から乗り換えるときの注意
「料金や解約のルールが合わない」「相談しにくい」などの理由で、乗り換えを考える方もいらっしゃいます。乗り換えそのものは問題ありませんが、薬の切り替え方には注意が必要です。
今飲んでいる薬の名前と量を伝える
乗り換え先の診察では、今飲んでいる薬の名前(成分名)と量、飲み始めた時期を必ずお伝えください。フィナステリドは0.2mgと1mg、デュタステリドは0.1mgと0.5mgのように、同じ成分でも量がちがうことがあります。薬の袋や箱、お薬の明細の写真があると、診察がスムーズです。
自己判断で2つの薬を重ねて飲まない
フィナステリドとデュタステリドは、どちらもAGAの原因となる男性ホルモン(DHT)がつくられるのを抑える薬です。フィナステリドは5α還元酵素のII型を、デュタステリドはI型とII型の両方を抑えます。
働きが重なる薬なので、前の薬と新しい薬を自己判断で一緒に飲むのは避けてください。切り替えのタイミングは、診察で医師と決めましょう。
薬が切れる「空白」をつくらない
AGA治療薬は、効果を保つために続けて飲むことが大切な薬です。米国の添付文書では、フィナステリドの服用をやめると、12か月以内に効果は元に戻るとされています。
前のところを解約してから新しいところを探すと、薬のない期間ができてしまうことがあります。乗り換えるときは、手元の薬がなくなる前に、新しいところで診察を受けておくと安心です。
余った薬の扱いは医師に相談する
前のところの薬が手元に残っている場合は、捨てる前に、診察で医師にご相談ください。同じ成分・同じ量なら続けて使える場合もあれば、切り替えたほうがよい場合もあります。自分の判断で、残った薬と新しい薬を交互に飲むようなことは避けてください。
献血・健康診断に関わることも伝える
デュタステリドは、日本赤十字社の基準で服用をやめてから6か月は献血できません(フィナステリドは1か月)。また、どちらの薬も前立腺の検査で使われるPSAという値を下げるため、健康診断や前立腺の検査を受けるときは、服用していることを必ず伝えてください。
乗り換えのときは、こうした情報も含めて伝えていただくと、医師が判断しやすくなります。
| 乗り換えで伝えたいこと | 理由 |
|---|---|
| 薬の名前(成分名)と量 | 同じ成分でも量がちがうことがあるため |
| 飲み始めた時期 | 効果の判断に半年ほどかかるため |
| 副作用や気になる症状 | 薬や量を見直すきっかけになるため |
| 手元に残っている薬 | 続けて使えるか、医師が判断するため |
| 献血・健康診断の予定 | 献血できない期間やPSAの値に関わるため |
「今の薬のまま乗り換えられる?」——まずはお薬の名前を添えて、ご相談ください。
・来院不要、スキマ時間でオンライン診察
・診察料0円、定期は送料無料
・公式LINEで医師に直接相談できます
・お薬は自宅へお届け、縛り・違約金なし
オンラインより「対面」での受診が向くケース
「AGA オンライン 対面 どっち」と迷う方もいらっしゃいます。多くの男性のAGAはオンライン診療でも相談できますが、次のような場合は、皮膚科などで対面の診察を受けたほうがよいことがあります。

急に大量に抜けるようになった
AGAは、少しずつ進んでいくのが特徴です。ある時期から急にごっそり抜けるようになった場合は、AGA以外の原因も考える必要があります。
なお、AGA治療薬を飲み始めてしばらくの間に、一時的に抜け毛が増える「初期脱毛」が起こることがあります。気になるときはフィナステリドの初期脱毛はなぜ起こる?もご覧いただき、処方した医師にご相談ください。
まだらに抜ける・円形の脱毛がある
生え際や頭頂部から少しずつ薄くなるのではなく、ところどころまだらに抜ける、丸く抜けている部分があるときは、円形脱毛症など、AGAとは別の病気の可能性があります。治療のしかたもちがうため、対面で詳しく診てもらってください。
頭皮に赤み・かゆみ・痛みがある
頭皮の赤み、強いかゆみ、痛み、ふけ、ただれなどがあるときは、頭皮の皮膚の病気が隠れていることがあります。皮膚の状態は、画面越しでは分かりにくいこともあるため、対面で直接見てもらうのが向いています。
女性の薄毛
フィナステリドとデュタステリドは、女性には使えない薬です。女性の薄毛は原因がさまざまで、検査や治療の進め方も男性のAGAとはちがいます。女性の方は、まず皮膚科などで対面の診察を受けてください。
AGAかどうか分からない
「薄くなった気はするけれど、AGAなのかどうか分からない」という場合も、まずは診察で確かめることが大切です。オンライン診察でもお話をうかがえますが、頭皮の状態を詳しく調べたい場合や、ほかの原因が疑われる場合は、対面での受診をおすすめすることがあります。
持病がある・飲んでいる薬が多い
心臓や血管の病気で治療中の方、肝臓や腎臓の働きが弱い方は、ミノキシジルの内服薬を処方できません。また、ED治療薬や血圧を下げる作用のある薬を使っている方は、血圧が下がりすぎるおそれがあるため、一緒に使えるかを医師が判断します。
持病がある方、飲んでいる薬が多い方は、かかりつけの先生にも相談したうえで治療を考えると安心です。
| こんなとき | 考えられること |
|---|---|
| 急に大量に抜ける | AGA以外の原因の可能性 |
| まだらに抜ける・円形の脱毛 | 円形脱毛症など、別の病気の可能性 |
| 頭皮の赤み・かゆみ・痛み | 頭皮の皮膚の病気の可能性 |
| 女性の薄毛 | 原因や治療の進め方が男性とちがう |
| AGAか分からない | 頭皮を詳しく調べたほうがよい場合がある |
| 持病・飲み薬が多い | 使えない薬や、組み合わせに注意が必要な薬がある |
当院でのAGAオンライン診療の始め方
当院のAGA治療は、次のような流れで始められます。くわしい手順はAGAオンライン診療の流れを完全解説をご覧ください。
| 順番 | 内容 |
|---|---|
| 1. 公式LINEに登録 | 気になることは、この時点で医師に相談できます |
| 2. 診察の予約 | 24時間予約を受け付けています |
| 3. オンライン診察 | ビデオ通話で約5分程度。医師が頭皮の様子やお体の状態をうかがいます |
| 4. お支払い | クレジットカードで決済。初回はクーポン aga500 で500円OFF |
| 5. お届け | ポスト投函。決済完了後、最短当日〜2営業日で発送 |
「どの薬が自分に合いそうか、先に目安を知りたい」という方は、30秒AGAセルフチェックをお試しください。6つの質問に答えるだけ(無料)で、合いそうなお薬と、1・3・6ヶ月定期の月額の目安が分かります。結果は、そのままLINEで医師に相談することもできます。
薬の種類や効果のちがいについては、AGA治療薬の種類を徹底解説でまとめています。
よくある質問
Q:オンライン診療と対面の診療、どっちがいいですか?
多くの男性のAGAは、オンライン診療でも相談できます。通院の手間がなく、続けやすいのが利点です。ただし、急に大量に抜ける、まだらに抜ける、頭皮に赤みやかゆみがある、女性の薄毛といった場合は、対面での受診が向いています。
Q:24時間いつでも診察してもらえますか?
当院は24時間いつでも予約を受け付けていますが、診察は予約していただいた時間(30分の指定時間内)にビデオ通話で行います。予約と診察の時間は別だとお考えください。
Q:電話だけで診察を受けられますか?
当院の診察は、ビデオ通話によるオンライン診察です。医師が画面で頭皮の様子を見ながらお話をうかがうため、ビデオ通話のできるスマホなどをご用意ください。
Q:個人輸入の通販で買ったほうが手軽ではないですか?
個人輸入では医師の診察を通さないため、体質や持病に合っているかの確認がなく、厚生労働省も偽物や成分ちがいの薬について注意をよびかけています。副作用が出たときに医師に相談できない点も大きな問題です。当院では診察料0円で医師にご相談いただけます。
Q:ほかのところで処方された薬を飲んでいます。乗り換えられますか?
はい、ご相談いただけます。診察では、今飲んでいる薬の名前と量、飲み始めた時期をお伝えください。前の薬と新しい薬を自己判断で重ねて飲むのは避け、切り替えのタイミングは医師と決めましょう。
Q:手元に前の薬が残っています。どうすればいいですか?
捨てる前に、診察で医師にご相談ください。同じ成分・同じ量であれば続けて使える場合もあります。自己判断で前の薬と新しい薬を交互に飲むのは避けてください。
Q:家族に知られずに受け取れますか?
当院のお薬はポスト投函でお届けし、箱の品名は「お品物」と記載しています。手渡しの必要がないので、ご都合のよいときに受け取れます。
Q:定期を途中でやめることはできますか?
当院の定期には縛りや違約金はありません。次回分の決済予定日の前日18時までにお申し出いただければ、今月分までで解約できます。AGA治療薬はやめると効果が元に戻っていくため、やめる前に一度ご相談いただくのがおすすめです。
Q:診察を受けたら、薬を買わないといけませんか?
いいえ。当院では、診察後に薬の購入を無理にすすめることはありません。診察料は0円なので、まずはお話だけでも大丈夫です。
Q:治療中に検査は必要ですか?
当院では、治療中は健康診断などで定期的に血液検査を受けていただくことをおすすめしています。フィナステリドやデュタステリドは前立腺の検査で使われるPSAという値を下げるため、検査のときは服用していることを必ずお伝えください。
まとめ
・AGA治療は半年、1年と続ける治療。最初の値段だけでなく、続けやすさで選ぶ
・まず確かめたいのは「医師がビデオ通話で診察するか」「料金と解約のルールが全部書かれているか」「薬の種類と入手経路の説明があるか」
・副作用の相談窓口、届き方と箱の品名、予約の受付時間も確認しておく
・個人輸入の通販は医師の診察を通さず、偽物や成分ちがいのおそれ、副作用の相談先がないといった問題がある
・乗り換えるときは、今の薬の名前と量を伝える、2つの薬を重ねない、薬のない期間をつくらない
・急に大量に抜ける、まだらに抜ける、頭皮の赤みやかゆみ、女性の薄毛などは、対面での受診が向いている
AGAは少しずつ進んでいくため、「どこで始めるか」で迷っている間にも進んでしまうことがあります。分からないことがあれば、ひとりで悩まず、まずは医師にご相談ください。
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申し込みから診察、お届けまでの流れと、オンライン診療のデメリットを解説しています。
AGA治療薬の種類を徹底解説|フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルの効果と選び方
3つの薬のちがいと、どう選ぶかをまとめています。
フィナステリドの初期脱毛はなぜ起こる?いつからいつまで続くのか徹底解説
飲み始めに抜け毛が増えたときの考え方を解説しています。
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AGA治療薬のオンライン処方はこちら
フィナステリドは6ヶ月定期で月2,180円。診察料0円。
参考文献・出典
この記事は、以下の学会・公的機関・製薬会社が公開している情報を参照して作成しています(2026年10月時点)。
日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)プロペシア錠 添付文書
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)ザガーロカプセル 添付文書
厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」
日本赤十字社「献血をご遠慮いただく場合」
米国 PROPECIA 添付文書(Organon、米国の処方情報)
ミノキシジル内服薬・海外製デュタステリドについて
未承認医薬品等
ミノキシジル内服薬と海外製デュタステリドは、AGA(男性型脱毛症)の治療薬として国内で承認されていない医薬品です。ミノキシジルの内服薬は、高血圧の治療薬としても国内では承認されていません。
入手経路等
当院で処方するミノキシジル内服薬・海外製デュタステリドは、諸外国の製薬会社が製造したものを、医師の判断のもと適正な手順で(または国内の輸入代行業者を介して)個人輸入したものです。
国内承認医薬品等の有無
ミノキシジルは、当院で処方する内服薬とは異なる外用薬(塗り薬)が、一般用医薬品として発毛の効能で承認されています。AGA治療を目的とした内服薬で国内承認されているものはありません。デュタステリドは、国内製の内服薬がAGA治療薬として承認されており、海外製は同じ成分のお薬です。
諸外国における安全性等に係る情報
ミノキシジル内服薬は、米国FDA(食品医薬品局)で高血圧の治療薬として承認されています。AGAを目的とした使用は諸外国でも承認されていないため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。主な副作用として、血圧の低下、動悸、むくみ、体毛が濃くなる、頭痛、めまいなどが報告されています。デュタステリドは、米国FDAで前立腺肥大症の治療薬として承認されています。主な副作用として、性欲の低下、勃起機能の低下、肝機能の異常などが報告されています。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
診療を担当する医師について
当院の診療・処方は、すべて医師が担当します。担当医師のプロフィールは当院について(医師紹介)をご覧ください。
お問い合わせ・事業者情報
事業者名・所在地・連絡先は特定商取引法に基づく表記をご確認ください。ご不明な点は公式LINEよりお問い合わせいただけます。
※当サービスはすべて自由診療となります



